痛み

胃潰瘍の症状として腹痛がありますが、その痛みは人によって微妙に違っています。
また、腹痛は健康な人でも時々なりますから、それだけで胃潰瘍だと考えるのは早計です。
痛むのがどのような時なのかが重要になってきます。

胃潰瘍と同じような病気に十二指腸潰瘍があります。
この二つの病気は同じ原因ですが、痛む状況が異なります。
空腹時に痛むのであれば十二指腸潰瘍の可能性があります。
空腹時は分泌された胃液がすぐに十二指腸へ下っていくからだということです。
食事中であれば胃液は胃の中にありますから、胃潰瘍と言うことになります。
もちろん、これらの痛みは一般論でしかありません。
なんでもないというケースもあるでしょう。
しかし、大事に至ってしまってからは遅いですから、心配ならば病院で検査をしてもらいましょう。

胃潰瘍などになっているのであれば、腹痛は長い期間続くことになります。
2~3週間もそのような状況が続くのであればぜひ病院に行ってください。
腹痛で夜も寝られないようであればすぐ診てもらってください。
胃薬でごまかせるような痛みではないはずです。
最悪の場合は胃がんと言うことも考えられますから、自己判断はしないことですね。

胃潰瘍は中高年に多い病気ですから、その年代であれば年に一度は胃カメラを飲むとよいかもしれませんね。
日常生活を規則正しく過ごすことでかなりの予防にはなるでしょう。

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